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大阪酒屋日記 かどや酒店

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2014年 02月 27日 ( 2 )


2014年 02月 27日

3/1(土)・3/2(日) 店頭販売・試飲酒のお知らせ

【今月の営業日など】http://kadoyasake.kanpa-i.com/
【今月のイベント】http://kadoyasake.com/free/i-kadoya
【当店詳細】
かどや酒店 茨木市蔵垣内3-18-16 072-625-0787 http://kadoyasake.com
10:00~19:30(火~金)10:00~18:30(土日)月祝定休 店舗の北側に1台分の駐車スペースあり



いつもありがとうございますー。
恒例となっております週末の店頭販売・試飲酒のご案内でございますー。




★★★店頭販売★★★

【日本酒】

◆磐城壽 熟成純米アカガネ 【山形県・鈴木酒造店長井蔵】
◆磐城壽 しぼりたて純米中汲み 【山形県・鈴木酒造店長井蔵】
◆菊鷹 山廃純米吟醸無濾過生 静岡酵母 【愛知県・藤市酒造】
◆菊鷹 山廃純米吟醸無濾過生 熊本酵母 【愛知県・藤市酒造】
◆田酒 特別純米 【青森県・西田酒造店】
◆田酒 山廃純米 【青森県・西田酒造店】 など




【本格焼酎】

◆無濾過旭萬年 芋 【宮崎県・渡邊酒造場】
◆旭万年星 麦 【宮崎県・渡邊酒造場】 
◆豊永蔵常圧にごり無濾過 純米 【熊本県・豊永酒造】
◆完がこい シェリー樽寝かせ 【熊本県・豊永酒造】
◆国分酒造樽貯蔵秘蔵芋焼酎 【鹿児島県・国分酒造】

※販売にあたってルールがある場合があります。詳しくは店頭にて。





【食品】

◆奈良漬け「守口大根」

※守口大根の奈良漬けが大好評でしたのでラインナップ拡充

◆奈良漬け「瓜」
◆奈良漬け「すいか」
◆奈良漬け「きゅうり」
◆奈良漬け「きざみ」

◆田酒 酒粕飴
◆田酒 酒粕

◆紀州南高梅 3種
◆茨木あまさけ





【試飲可能酒】

(日本酒)
◆磐城壽 熟成純米アカガネ
◆寫樂 純米吟醸山田錦生
◆奈良萬純米無濾過生「中垂れ」
◆喜久泉 吟醸

(本格焼酎)

◆麦麦旭万年 麦
◆白麹旭萬年 芋
◆黒麹旭萬年 芋
◆豊永蔵常圧にごり無濾過 純米
◆完がこい シェリー樽寝かせ
◆国分酒造樽貯蔵秘蔵芋焼酎



10時より開店いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。






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【Twitter】https://twitter.com/kadoyasake
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by kadoya-sake | 2014-02-27 18:50 |
2014年 02月 27日

シェリー樽寝かせ焼酎「完がこい」熊本県発

【今月の営業日など】http://kadoyasake.kanpa-i.com/
【今月のイベント】http://kadoyasake.com/free/i-kadoya
【当店詳細】
かどや酒店 茨木市蔵垣内3-18-16 072-625-0787 http://kadoyasake.com
10:00~19:30(火~金)10:00~18:30(土日)月祝定休 店舗の北側に1台分の駐車スペースあり




最近、「お米」という言葉にスゲー敏感です。
お米の知識がある訳でもないんですけど、なんか「お米」に反応する。

ひょっとしたらそれは、日本酒の原料がお米で、お米に関わる事が増えたからかもしれないですねー。

ウチの店で去年12月中旬から売ってます「茨木あまさけ」という、我が地元・茨木市で作られたお米を原材料に、奈良吉野で造って貰ってる甘酒があるんですけど、これについても地元の農家さんのところに何度か足を運ばせて貰っていろんな話を聞いて、様々な事を克服して(大した事ではない)商品化させることが出来たというところで、どこか「お米」に興味を持ってしまってるんですね。

さて、今回ブログで「わざわざ」紹介したいなーって思ってる焼酎があるんっすよ。

コレ。

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熊本・人吉にある焼酎の蔵元「豊永酒造」さんが世に送り出してる焼酎なんです。

写真を見てもらったら分かるように、色がついてるでしょ?
普通、焼酎は無色透明(無濾過のものは時期によって白濁したりもする)。

なんで色がついてるかっていうと、シェリー樽に焼酎を漬けてるんです。
じっくり寝かせてる訳です。

で、シェリー樽に寝かせる元の焼酎はどういう焼酎かっていうと、「お米が原料」の焼酎なんです。

お米が原料?つまり米焼酎?

そうそう、そのとおり。



焼酎というと、麦焼酎や芋焼酎を思い浮かべる方が多いと思うんですけど、これは私達が毎日毎日、食べる事が普通になってるくらいに日常にある「お米」を原料にして出来上がった焼酎なんです。


この「お米が原料の焼酎」を、あえてシェリー樽に数年寝かせるんだから、それはやっぱり意味があっての事。


製造元の豊永酒造さんは、シャレにならないくらいの「お米のスペシャリスト」。
当主の豊永史郎さんは若かりし頃、原料であるお米を有機農法にて育てようと決めました。
それで、お米を作って下さる農家さんといろいろ話をし、いろんな事があったそうです。
じっくり時間をかけて話し合いをし、理解をしてもらい、そして農家さんと共に同じ方向に向かって進む事ができるようになったんですって。


豊永さんがいつも考えている事があります。それはどんな事かというと、


「蔵のあるこの地“球磨”で焼酎を造る意味」


どうしてこの地に生まれたのか?
この地に生まれた意味は何なのか?

500年以上続く「球磨焼酎」。
先人が“球磨”という地でお米を原料にして焼酎を造り出し、そして現在に至るまで伝えたかった事は一体何なのか?

自分がこの地で生かされている意味は何なのか?



毎日考え続け、それを“生き方”で表現する為に「焼酎」に落とし込んでいく。
そして、様々な形で“焼酎を通じて球磨から発信していく”。


確信された豊永さんの思いはもうブレません。
日本人にとって『命』である『お米』を託され、それを原料に焼酎を仕込む。
こんな重要でやりがいのある時代の継承ってあります?
すげーと思うんですよ私は。



で、話は戻ります。(とんでもなく支離滅裂ですみません)


今回皆さんに「あえて」ご紹介したかった、シェリー樽に寝かせた、お米が原料の焼酎。

私を信じて一度味わってみて下さい。
シェリー樽から抽出されたエキス分が純米焼酎に見事に移り、ベースとなる純米焼酎の表情が変わっていく。
数年間という熟成期間を経る事で味にまろやかさと丸みが出てくる。

氷ひとつ落としたワイングラスにこの「完がこい」を注ぐと、パーンと香りが華やかに。
樽の香り、そして優しく上品な甘さ・・

ワイングラスから焼酎をひとくち飲んだら、思わず笑顔になってます。



ホント美味しい。
チャンスがあるなら是非味わって欲しい。



【詳細】http://kadoya-sake.ocnk.net/product/93



★現在、当店店内でも試飲していただくことができます。






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by kadoya-sake | 2014-02-27 16:44 |