大阪酒屋日記 かどや酒店

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2017年 04月 18日

大那 純米吟醸東条産山田錦生

エエ酒に出会いました。

去年に出会ってましたが、今シーズンのこのスペックのこの酒はお初です。

入荷して速攻開封しました。

旨い。やっぱり旨い。

去年よりも少しシャープな感じになってるかな?
分からんけど。

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大那

栃木の酒。

私はこの蔵主の阿久津さんが大好きで、縁あって阿久津さんの造る酒「大那」を販売させてもろてます。

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ちょうど1年前くらいに阿久津さんの蔵に行ってきました。

田んぼの真ん中にある蔵。

素敵でのどかな環境。

地元を愛し、地元の酒米をメインで使って酒を醸す彼が、あえて県外のお米を使った酒がコレ。


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兵庫・東条産山田錦を使用した純米吟醸の生。

「大那らしさ」とは一線を画す味わい。

きっと阿久津さんは、この「東条産山田錦」と向き合い、語り合い、この酒のタイプに仕上げたんとちゃうかと勝手に想像しております。


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兵庫・東条松沢地区の山田錦栽培農家さんと。

阿久津さんは数年前に宮城「日高見」の平井さんに誘われて毎年、山田錦を作る農家さんたちに会いに行ってます。



造り手さんの顔の見える縁


酒屋はよく蔵元さんとの繋がりの事をこう言いますが、造り手である蔵元さんも同じ。

原料であるお米を作ってくれている人たちの顔が見えると、酒造りも更に気合いが入るってなもんです。

やっぱり「人」やなーと。



ホントいい酒です「大那純米吟醸東条山田錦生」。

当店にて本日より販売開始です。

もし当店にお越しくださる事があるならば、是非ともこの酒を体感してください。

きっと納得していただけると思います。


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大那。

阿久津さんホンマにオモロいわー。

酒造り終わったら大阪に来てくれへんやろか。





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冩樂純米吟醸「赤磐雄町」「備前雄町」完売いたしました。
1日で完売してしまいました。
せっかくお越しくださったのにご購入していただけず申し訳なかったです・・。


明日は「すみこ」が店長だぞ!



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by kadoya-sake | 2017-04-18 18:47 | Comments(0)
2016年 06月 07日

大いなる那須の大地の恵みが育んだ手造り清酒「大那(だいな)」

新幹線「那須塩原駅」から車で30分少々。

感激する程のどかな場所にある日本酒「大那」醸造元・菊の里酒造さん。


蔵主は「阿久津信」氏。


いなる須の大地の恵みが育んだ手造り清酒」という思いから名付けられた酒。


「大那」という栃木の酒、皆さんご存じですか?

蔵主の阿久津さんとは2011年に初めて会いました。

そこからなぜか分かりませんが、毎年2回は必ず会う(笑)
そして、とにかく阿久津さんのキャラがオモロすぎ(笑)
ワタクシのツボに見事にハマってしまいました。



そして、2016年6月に当店に阿久津さんの酒「大那」が入荷しました。


2011年から2016年。

その間5年間。
一体何をしてたかというと・・


会うとずっと世間話(^_^)v


そりゃ時には真面目な話もしますが、ほとんどがそんなんじゃなかったなー。

きっと、これからもそんな感じがしております。




お酒が旨いということは今は「あたりまえ」の時代。
それが最低ライン。
あとは人の好みの話。

その酒が生まれた背景など、とても大切な事ですしそれらを私は発信し続けます。

が、それ以上に大切だと私が勝手に思うのは、「人」。


今回、菊の里酒造さんとの縁というのはまさしく「阿久津信」というひとりの男との出会いに尽きると思ってます。




前に阿久津さんのところに行ってきました。

そしたらありがたいことに蔵人さんが那須塩原駅に迎えに来て下さってたんですが、こんな紙持ってはりました。


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良く見てみると、


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福山雅治様(笑)
その右下あたりにちっちゃく私の名前が書いてます(笑)

でもこの方はこれを大々的に持ってはりませんでした。

かなり恥ずかしかったんでしょう。


聞いてみると、「社長の命令」だったらしく、これを持ってたら人が集まってきて「大那」の名前も知ってもらえるだろいうという、非常に低レベルな発想(笑)


いやー、やってくれます。


それから蔵に行っていろいろ話をしました。

ホント、すごくのどかなところにあるんですよ蔵が。

久々に感激しました。


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最近新しくしたという麹室。


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ロードセルもばっちりで、かなりいい麹ができるようになったとの事。

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冷蔵施設やサーマルタンクも少しずつ増設中で、全ては「良い酒を造る為」。

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貯蔵もばっちり。


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ホント素敵なところにありました。

今度は稲刈りの時期に行ってみたい。


使用するお米の90%以上を地元産。

秋の稲穂はとても綺麗なんだろうなー。




いなる須の大地」という以上に私は、「阪と須を繋ぐ酒」と勝手に解釈してるんですけどね(^_^)v


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料理を引き立てる名脇役を目指す「大那」。
是非ご賞味くださいませ。


店頭にて試飲して頂けます。

また、遠方の方は地方発送もしております。


【大那紹介ページ】http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/104







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by kadoya-sake | 2016-06-07 21:00 | | Comments(0)