大阪酒屋日記 かどや酒店

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2010年 05月 28日

名刺。

「名刺、ちょうだい」
「え?どうすんの?」

「配るわ」




そう言ってもらえる嬉しさというのは、タマランものがあります。
きっと私があまりにも貧相に見えるからでしょうが(笑)、なんとも言えない嬉しさがあります。

「この人の顔に泥を塗らないように、きっちりしよう」

「名刺配るわ」って言ってもらえた時、いつもそう思えます。
だって、ちゃんとしてなかったら、「なんちゅう酒屋を紹介したんだ!」と言われるじゃないっすか。
それじゃあいかんのです。


「酒屋である前に、人としての信用を大切に」


これは我が師匠がいつも言うてくれる事ですが、ホンマにそうやと思います。
いくら商売が上手いこといってても、どれだけ大きくなろうと、それが「モノ」としての繋がりやったら
何かがあると一瞬にして木っ端みじんになります。
でも、「人」としての繋がりなら、絶対にそんなことはありえへん。

だからこそ、「信用」を大切にしないといけないと思ってます。
全然出来てませんねんけどね。
ホンマに出来てへんから、これまたくせ者なのであります。
いやー、いかんいかん。
いっつも誘惑に囲まれて、流されそうになってるもんなー、俺・・・(^_^;)




「人として信用を残す」
これは私にとって一生の課題であり、一生変わらず目標としたい事です。
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by kadoya-sake | 2010-05-28 16:36 | 店での出来事 | Comments(0)
2010年 05月 25日

体力。

37歳はもう若くないとは分かっているが、まだ大丈夫だと思ってしまいます。
でもやっぱり無理したらあきません。

だんだん、10時間以上乗り続ける長距離バスがしんどくなってきました。
しかし、「旅してるね~」感が大好きですので、これからも年に数回乗りますよ長距離バス。

会津と言えば、バス。

もっと言うならば・・

会津娘と言えば、長距離バス(^_^)v

冷蔵庫に入っている会津娘を手に取ると、長距離バスを思い出します(笑)
そして、長距離バスを乗る時には必ず会津娘を飲むのです。

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そして今回の会津の旅では、旨いラーメン食べました。
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うえんで食堂

きしめんのようなちぢれ麺。
ボリューム満点の餃子。
ラーメン屋さんで焼き鳥。

ん~、素晴らしい(^_^)v

そして、店内に書かれているメニューなどが面白い!

「水洗トイレ」の事は、「スエセントイレ」と書かれてます。
「ティッシュ入れ」の事は、「ティシュー入れ」となってます。
「チャーシュー麺」の事は、「チャシュー麺」になってます。

こんなおちゃめなところが大好きになりました(^_^)v

「牛乳屋食堂」にしても「うえんで食堂」にしても、やっぱり会津若松はオモロすぎます!
そして、門田のほうに旨いソースかつ丼があるという事なので、今度会津に行った時には
必ずソースカツ丼をがっつりほおばりたいと思います(^_^)v

あ~、仕事がんばろ!!


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by kadoya-sake | 2010-05-25 13:03 | | Comments(2)
2010年 05月 24日

会津娘 田植え!!!

え~、土曜日夜から行ってきましたよ。会津娘の田植えに!

写真は、植木屋の白井さんからパクらせていただきました。

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会津娘はやっぱりエエね~~~(^_^)v
お世話になりました皆様本当にありがとうございました!

うえんで食堂のラーメンと餃子と焼き鳥旨かったー!!!
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by kadoya-sake | 2010-05-24 23:38 | | Comments(0)
2010年 05月 22日

これ、面白い!



なぜ純米以外飲まないのか?


広島県・富久長さんのHPです



【以下抜粋】

『なぜ、純米以外飲まないのか?』

ついこの間 おかわり男 の話をしましたよね。あの男は級別廃止も吟醸も普通酒も
何のこっちゃいって男なんですけどもね、まあその、結構見かけるんですがね
「酒は純米に限る」なんていう人の方が酒を知らないんじゃないかしらとつい
つらつらと想ってしまいまして…。あ、いえ、喧嘩売ってるわけじゃなくて、飲んで
貰えない純米以外の酒が可哀想で、お飲みにならない方がいるなんて、素晴らしい
酒との出会いを自分から捨てているなんて勿体無いことするなあと思いまして。
 
「酒は純米に限る」と頑なに仰る方々にそれは何故なんでやしょうかと尋ねますと、
まるで打ち合わせでもしたかのように一様に「米と米麹で作るのが酒、醸造アルコ
ールなんて混ぜ物してるものなぞ作りもんのアルコール臭くて飲むに値しない」と
お答えになる。御無理御尤も!そんな酒飲んだのじゃあ酒好きの名が廃る!…と
啖呵きりたいところ、だってあたしもお酒を知り初めた頃はそう思っていましたもん、
ねえ、吟醸最高・純米一番とそうゆう勘違いしていました。あたしが間違っておりました。


 
『醸造アルコールの正体は?!』

まず多くの方がイメージしているであろう工業用アルコールとは全く違うもの。だいいち
酒の原料には使えませんし。それなら何者かというと2種類に分けられまして、糖質原
料(廃糖蜜・精製糖蜜・甜菜糖蜜など)とデンプン質原料(米・甘藷・とうもろこしなど)と
なります。原料は糖化された後アルコール発酵され、何度も何度も蒸留を繰り返し、
ひたすら純粋に近いアルコールを目指し(不純なアルコールを加えると異臭が出るし、
フーゼル油なぞ残っていた日にゃあ悪酔いの原因になるしと)、そのアルコール濃度は
98%位に及ぶとのこと。じゃによって混じりっけの全く無い無味無臭の代物なもんで、
「作りもんのアルコール臭」など嗅ぎ分けることはアミノ式のCMの真似するより無理、
不可能な話なのです。もう殆ど危険物ですから、蔵では加水して用いるそうです。お次は
何故アルコールを添加する必要があるのかってことでしょうが、これがまた飲み手にオト
クなイイコトばっかなんですよッ。


 
『イイコトってなに?』

これは人の受け売りなんですがね、受け売りって云っても50年以上酒造りに携わった
杜氏が話してくれた事なのですが、想像してみて下さいまし。搾る前の酒の中にはギッ
シリ・どっさり多くの香味の粒が詰まっておるそうな。しかし残念ながらその香味の粒達は
鎖でがんじがらめにされて、いわば檻の中に閉じこめられた状態になっているそうな。
その檻を壊してあげない限り、香味に乏しい酒になってしまうそうな。そこで我らが救世主
「醸造アルコール」が推参。その蔵により濃度の違いはあるのでしょうが、濃度を調節され
た醸造アルコールを加えなじませることによって、鎖の檻は木っ端微塵に外されて香味の
粒達は解放されるのだそうな。しかし一見簡単な事のように思えますが、50年以上酒造りに
携わった杜氏でさえ醸造アルコールを投入するタイミングを見極めるのは大変難しいそうです。
'もろみ'を見つめて、いつ入れようかいつ入れたらいいのか、何日も狂わんばかりに悩み抜く
そうです。もう一つには、純米酒が陥り易い飲みにくい重い酒という傾向もズバット解決。サラ
リとした飲み口の酒にしてくれる利点が有ります。
 
だからでしょうね、杜氏さんたら「飲み易くして旨くしてやってんのに何の不満があるんだ」と
プンスカしてました。吟醸の美しさ、純米の凄さには、いわずもがな魅せられます。とは言う
ものの本醸造や普通酒にはまた別の顔がある。旨味では吟醸を凌ぐかとハッとする酒にも
儘逢うし、酒全体が本醸に劣るとも勝らない吟醸もありますし。よい本醸や普通酒には、
ガラスの玉を光が嘗めるように通り過ぎる時のよな'てろりん'って感じの丸さがあります。
飲み干す先から後の杯が欲しくなる。気安く神経を潤してくれる。お手ごろなお値段だから
いつもの酒にしやすい。それ故に造り手の方も「毎日お客様の口に入る酒だから決して手は
抜けない」と造る。その緊張感・姿勢がすがしく伝わってくる。良い醸造アルコール添加酒は
断じて低級でも不味い酒でも、そのどちらでもないのです。
 
酒を啄んでいれば、あたくしはお気楽極楽なんですが、実は今夜も深夜に入るんですよっ、
寅さん映画っ。寅さん観ながらお酒戴くと、ほんとうに天国はあったんだって気分になれます
から、是非お勧めしますよッ!。それじゃあたくしはこの辺で失礼致します。それじゃあ来月
また、達者でお暮らし下さいまし。 ~fin~




いやー、面白い!
純米も本醸造も吟醸も、造り手さんは一生懸命造ってくれてるんですねー!
どれが良くてどれが悪いとか、そんな事言う必要なし(^_^)v
結局は、造り手や売り手がそれを決めるんじゃなくって、それはお客さんが
選ぶ事。実際に飲んでみて、「あら、美味しいやん!」って思った酒。それが
貴方にとって素敵なお酒なのでございます。

やっぱり日本酒って最高やね~!
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by kadoya-sake | 2010-05-22 08:31 | | Comments(2)
2010年 05月 21日

早瀬浦の便り


ポストを見ると

福井県からのお便りが。


「早瀬浦」醸造元の三宅彦右衛門酒造さんから。



今年もとうとう、あの酒がやってきます。









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今年も昨年以上に・・



キレキレでしょう(^_^)v


三宅さんは毎年、テーマを持って酒を醸されてます。


今年の「早瀬浦 極辛純米酒」もひとつのテーマを持たれたそうです。



そのテーマとは・・



入荷する6月上旬まで内緒・・



実際に試飲してみて、心で感じてみて下さい。


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6月上旬入荷予定






そして、長い間品切れしておりました早瀬浦ファミリーが
目を覚ましてまもなく当店に入荷してきてくれます。

「早瀬浦 山廃純米」「早瀬浦 吟醸」「早瀬浦 純米吟醸」


待ち遠しいです!





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by kadoya-sake | 2010-05-21 12:32 | | Comments(0)
2010年 05月 20日

父の日。

6月20日は父の日ですね。

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おそらくバカボンのパパも、バカボンからお酒のプレゼントを期待してることでしょう。
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by kadoya-sake | 2010-05-20 16:20 | | Comments(0)
2010年 05月 19日

青鹿毛 一升瓶完売!!


宮崎男前焼酎
『青鹿毛』 一升瓶完売!

非常に、非常に多くの皆様からご支持を頂いております
宮崎天下取り焼酎「青鹿毛」が今期分一升瓶が完売!

蔵元杜氏である柳田正さんに無理を言って分けていた
だいた今期分ですが、やはり完売してしまいました。

入荷して1ヶ月ちょっとでした。柳田正氏のすさまじき
勢いを感じております。スゲーです。

720mlについては販売継続中でございますので、この
焼酎を味わってみたいという方は是非とも遊びに来て
くださいませ。皆様にお会い出来る事を楽しみにしてます!






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by kadoya-sake | 2010-05-19 11:35 | | Comments(0)
2010年 05月 18日

太陽酒造の梅酒

マイクリブリューワリー・明石の太陽酒造さんより、シブすぎる梅酒が届きました。
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太陽酒造の純米原酒をベースに、嵯峨の完熟梅を使って仕込みました。
瓶には梅の実も入ってますよ!
(写真は梅の実が満タン入ってますが、実際はもうちょっと少なめです)
甘すぎず、やさしいタイプの梅酒をお探しの方!
旨いよ~~~(^_^)v

当店レジ前で試飲してもらえます。

★太陽の梅酒 720ml 2721円
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by kadoya-sake | 2010-05-18 19:55 | | Comments(0)
2010年 05月 18日

原点。

再確認出来るというのはとてもありがたくて。

時がいくら流れようと、自分の中では絶対に変わりたくないと思う事がある。
変えてはいけないと思う事がある。

それは自分にとって、「酒屋」をやっていく上での『原点』になっている。

口で言うのはたやすいし、実際にその“言葉”はそこらじゅうでやたらと聞く。
でも、それを実際に行動として起こしているのは実際にどれだけの人なのだろう。

何十年と経験を積み、それを形にしている。
何回会おうとも、その方は一切ブレてない。
考えはとてもシンプルなのに、実はとても難しい。
でも、それは「酒屋」の前に「人」として大切な事。

原点に戻り、再確認が出来て、また元気になって今日からもっと毎日を楽しめる。

私のパワーの源です。
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by kadoya-sake | 2010-05-18 17:48 | | Comments(0)
2010年 05月 15日

とうとう明日!

明日は11時から、国分酒造の笹山さんを迎えて「国分酒造試飲会」をします。
ワンコインで楽しめてしまうスペシャルな★★焼酎や☆★など、「ヒェ~~!」って思わず叫んでしまいそうになるかもしれないものを御用意致します。

明日は非常に多くの方よりお申し込みを頂いております。
一時的に店内が通勤電車状態になってしまったらごめんなさい。

是非とも笹山さんと会ってみてください!
一発で国分酒造さんファンになります(^_^)v

どうぞよろしくお願いします!!
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by kadoya-sake | 2010-05-15 18:24 | | Comments(0)