大阪酒屋日記 かどや酒店

kadoyasake.exblog.jp
ブログトップ
2016年 02月 25日

地元で、地元の蔵元さんと酒屋さんが発信している日本酒「小沢の桜」

d0033131_16283820.jpg
「あぶくま」を醸す玄葉本店さんから、蔵のある地元のみで流通しているお酒を限定的に分けて頂きました。

福島県田村市船引。
この地域にある「あぶくま」醸造元の玄葉本店さん。

そして同じ船引に、「小沢の桜」と呼ばれる1本のソメイヨシノがあります。
いろいろ調べてみると、ソメイヨシノって長くても70年~80年なんですって。
ん~、すげー。

ここからは想像ですが、この樹齢100年を越えていると言われる「小沢の桜」に地元の人達はたくさんの元気を貰ってるのかもしれませんね。2011年に震災を経験し、今もなお春になると咲き誇る「小沢の桜」。

実際に見てみたいなー。


そしてこの酒は、地元で栽培された米を使用し、地元の水と地元の人の手で醸された酒を地元の人達で販売していこうということで誕生した酒だと聞いてます。

そんな貴重なお酒を今回、玄葉さんのご厚意で分けて頂く事になりました。

飲んでみてください。是非とも。


もうすぐ3.11。
私の中で、あの時の記憶は今もシャレにならないくらいに覚えています。
いいのか悪いのか、あの時の新聞は全て置いてます。
蔵元さんに電話しまくりました。知り合いの酒屋さんにも電話しました。
あ~、思い出すだけで涙が出そうだ。


ということで、地元の人達がこの時期に必ず飲む酒「小沢の桜」を本日より店頭販売いたします。
基本720mlとなります。ご了承ください。

また、遠方の方には地方発送も可能です。


[PR]

by kadoya-sake | 2016-02-25 16:36


<< 平成15酒造年度に造られたお酒...      痛い。 >>